穢銀杏狐月

穢銀杏狐月

事は起すに易く、守るに難く、其終りを全くすること更に難し。努力あるのみ。一途に奮励努力せよ。

2019-12-15から1日間の記事一覧

夢路紀行抄 ―お墨付き―

夢を見た。 二度寝の合間の夢である。 一度は目を覚ましたにも拘らず、寒さと惰性に押し切られ、再び布団にもぐり込んだ私の意識はあっという間に夢の中へと旅立った。 その世界の情景は、現実世界の私の部屋とほとんど何も変わらない。机には炬燵布団が被せ…