穢銀杏狐月
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大日本帝国陸軍中将、多門二郎の著書『予ガ参加シタル日露戦役』を読んでいる。 ほぼカタカナと漢字のみで構成された文章で、慣れ親しんだ平仮名がないため読解は思うように捗らず、ただならぬ苦労を要するが、それを忍んででも読む価値のある一冊だ。 私が…
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