穢銀杏狐月
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またずいぶんと蔵書が増えた。 第六十二回神田古本まつり、御茶ノ水ソラシティ古本市。 読書の秋に相応しいイベントの数々。そういう場へと、なるたけ足を運んだ成果だ。 古書が増えれば必然として、新聞紙の切り抜きやら、名刺やら――先代、先々代の所有者の…
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