穢銀杏狐月
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夢を見た。 とち狂った夢である。 紅魔館の庭先で、十六夜咲夜と紅美鈴が相撲をしていた。 むろん、まわし一丁の姿で、だ。 神聖な土俵にあがる以上、当然の仕儀といっていい。 ただ、どういうわけかカチューシャと人民帽だけは、それぞれ被ったままだった。…
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