穢銀杏狐月
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夢を見た。 迂闊千万な夢である。 駅へと向かう道すがら、私のアタマに唐突に、ずっと昔に借りたまま部屋の隅っこに転がしっぱなしのDVDが浮かんだのである。 (しまった) あわてて引っ返すことにした。 が、先刻通過した際には影も形もなかった筈の抗議デ…
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