穢銀杏狐月
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夢を見た。 本を探す夢である。 舞台はどこぞの古本屋、それも床は打ちっぱなしのコンクリートに、照明は等間隔で吊るされた裸電球数個という、いかにも(・・・・)な雰囲気の店だった。 カウンターにでん(・・)と置かれたラジカセからは、どういうわけか…
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