穢銀杏狐月
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こんな野郎も珍しい。 三原山の火口に飛び込み、火葬の手間を一挙に省き、文字通りひとすじの煙となって昇天する輩なら、ダースどころかグロス単位で存在していた昭和日本。 ところがこの日、古賀某なる二十三歳の会社員が飛び込んだのは、三原山にあらずし…
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