穢銀杏狐月
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予期せぬ出逢いがまた増えた。 例によって例の如く、古書のページの合間から、はらりと舞い落ちて来たのである。 題名は「栄螺ト蛤」で、左下は「第三学年 木本リツ」と書いてあるように読めないか。 学生の美術の課題だろうか? それにしては完成度がやたら…
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