穢銀杏狐月
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由々しき事態が進行している。 未読の古書が切れそうなのだ。 世に垂れ込める大暗雲、忌々しいコロナ禍により、贔屓にしている神保町の古書店が、片っ端から休業していることに因る。日本どころか世界でも有数だった「本の街」は、今や繕いようのないシャッ…
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