穢銀杏狐月
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東恩納(ひがしおんな)寛惇(かんじゅん)の『泰 ビルマ 印度』を読んでいる。 沖縄出身の歴史学者である著者は、昭和八年の一月から十二月にかけ、東京府在外研究員として南溟一帯を行脚した。帰国後日記や写真等を整理して、見聞きしたことどもを一冊の書…
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