穢銀杏狐月
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先日、こんな記事を書いた矢先、とんでもないものが古書の中から滑り出て来た。 何はともあれ、まず見て欲しい。 粗末なパラフィン紙に、おそらく万年筆か何かで書き付けてある。内容は、 (数文字解読不能、おそらく書き手の姓名か)義に捨身(みをすて)天…
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