穢銀杏狐月

穢銀杏狐月

事は起すに易く、守るに難く、其終りを全くすること更に難し。努力あるのみ。一途に奮励努力せよ。

2019-04-17から1日間の記事一覧

渋沢栄一と中華民国 ―なんら効果の見るべきものなし―

渋沢栄一が『論語』の愛読者であったのは広く知られたところであり、病状悪化し床の中で過ごす時間が増えてからは、『論語』を記した屏風をつくらせ、それにぐるりと取り囲まれて徒然なる病臥の時間を慰めたとか、いよいよ瀕死というときに陶淵明の辞を口ず…